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教育虐待そして毒親

目黒5歳女児も 学歴コンプレックスの親がハマる“教育虐待”(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
東京・目黒区で5歳の女児が虐待を受けて死亡したとされる事件では、自宅から「いきがきれるまでうんどうする」「べんきょうする」など約20項目のルールが書かれたメモが見つかっている。その内容から身体的虐待だけでなく、「教育虐待」も行われていたことが見て取れるだろう。 「子どもの受容能力を超えてまで勉強を強要し、そのために身体的、あるいは、言葉や態度による暴力を振るうことが、教育虐待です。『ノー』と言えない親子の力関係の中で、『約束』をさせ、それを破ると『約束を破ったこと』を理由に身体的・心理的な暴力を振るうことも教育虐待に当たる。今回はまさにそのケースです」


あまりにもむごい事件だっただけに「酷い」で済ませてしまうかもしれません。
しかし今回の事件は極端にせよ親が陥りがちな間違いを示唆しています。

それが教育虐待の問題です。

毒親ということばも生まれています。たいていが親自身も同じような育てられ方をしてきたということがあるようです。



場合によっては決断として毒親を捨てることが必要になることもあります。



しかしこれは子どもが散々苦しんできた後の決断です。
とても不幸なことです。



こどもたちのSOSに早く気が付かないと取り返しがつかなくなります。回りの見守りやサポートも大切です。行政だけでは限界があることを今回の事件でも知らされました。

昨日カンヌ映画祭でグランプリを取った是枝監督の『万引き家族』を観てきました。まさにこのテーマでした。いろいろな家庭歴に傷を持つ5人が疑似家族を形成して暮らします。重いテーマの映画でした。

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是枝裕和監督 最新作『万引き家族』公式サイト




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